熱帯林の保護
GX、カーボンニュートラル、カーボンクレジットの日本ゼルス
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森林火災対策
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泥炭地保全
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大規模噴火
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お知らせ

Scope3削減に新たな道筋!

2024/04/11

2024年4月10日、SBTiより発表されたスコープ3排出量に対するカーボンクレジットの進歩的な動きが発表されました。 企業の科学的知見と整合した目標を設定することを支援・認定しているScience Based Targets initiative(SBTi)は、スコープ3排出量の軽減におけるカーボンクレジットの重要な役割に関して、下記のように発表しました。 ...


2024年3月 弊社チームがイギリスの英国規格協会(BSI)を表敬訪問しました

2024/03/26

イギリス訪問中に、私たちのチームが英国規格協会(BSI)を表敬訪問し、さまざまな産業にわたる持続可能性の強化と環境イニシアチブの支援に焦点を当てた協力について議論を行いました。 ...


株式会社ケー・ジー・マーク社主催、2024年3月5日(火)無料ウェビナー「物流企業向け・脱炭素経営取り組み事例公開セミナー」に、弊社野島が登壇致します

2024/02/15

株式会社ケー・ジー・マーク社主催、2024年3月5日(火)無料ウェビナー「物流企業向け・脱炭素経営取り組み事例公開セミナー」に、弊社野島が登壇致します。物流企業におけるCO2排出削減や、カーボンニュートラル化実現に向けた具体的なアプローチについて、これまでに複数の事例を手掛けた経験をもとに、最新の状況を踏まえたお話しをします。皆さまのご参加お待ちしております。 ...


弊社よりご購入いただいたカーボンクレジットによってオフセットの実施

2024/02/05

東京都が主催し、アデコ株式会社が受託、運営する「第1回GX普及啓発シンポジウム2023」の開催に当たり排出した温室効果ガスは、弊社よりご購入いただいたカーボンクレジットによってオフセットの実施が行われました。 ...


冬季休業のお知らせ

2023/12/11

平素より弊社サービスをご利用いただき、ありがとうございます。 弊社では、誠に勝手ながら下記日程を冬季休業とさせていただきます。 ...


弊社代表の野島がセミナーに登壇します

2023/12/01

株式会社イードア社主催、2023年12月20日(水)無料オンラインセミナー「~2024年から本格的なカーボンニュートラル化が始まる!?~ GHG排出量可視化の次の一手 世界の最新トレンドを捉えた新・脱炭素経営」に登壇致します。日本国内のカーボンニュートラル最新情報や今後企業の対応が予想されるQESについて、お話します。皆さまのご参加お待ちしております。 ...


「IMS SUMMIT 2023」において、弊社の「Ciel d'eau シエル・ド・オ  水天一色」をご採用頂きました

2023/10/30

弊社のプロデュースするカーボンニュートラル天然水「Ciel d'eau シエル・ド・オ 水天一色」は、2023年10月27日に開催されました「IMS SUMMIT 2023」(主催:一般社団法人Japan Innovation Network 後援:内閣府、経済産業省、COC(米国競争力協議会) 、経済同友会、スイス・ビジネス・ハブ(スイス大使館) 、科学技術振興機構、東京工業大学、理化学研究所)において、サミット参加者の皆さまへの飲料水としてご採用頂きました。 ...


資本金増資のお知らせ

2023/10/26

平素より格別のお引き立てを賜り厚くお礼申し上げます。 弊社は令和5年10月12日をもって資本金を増資いたしましたのでここにお知らせいたします。 ...


「Ciel d'eau シエル・ド・オ  水天一色」商標登録完了のお知らせ

2023/10/01

この度弊社が出願しておりました「Ciel d'eau シエル・ド・オ  水天一色」 について、特許庁より登録商標として正式に登録されましたのでご報告申し上げます。 ...


夏季休業のお知らせ

2023/07/25

平素より弊社サービスをご利用いただき、ありがとうございます。 弊社では、誠に勝手ながら下記日程を夏季休業とさせていただきます。 ...


弊社代表の野島がセミナーに登壇します

2023/06/26

株式会社digglue社主催、2023年7月20日(木) 無料オンラインセミナー「【製造業向け】事業成長につながるサステナビリティ経営のはじめ方 〜脱炭素・サーキュラーエコノミーでモノづくり産業はどう変わる?〜」に登壇予定です。 ...


ナミビア共和国の環境事業関連チームをお迎えしました

2023/06/20

本日、ナミビア共和国環境弁務官、林業弁務官、財務省弁務官、観光省事務局長、在日本ナミビア大使館書記官およびUNDPナミビア代表などからなる、環境事業関連チームの方々9名が日本ゼルス株式会社を訪問されました。ナミビアはアフリカ南西部に位置する共和国で、2030年に91%という世界的にも非常にアグレッシブな温室効果ガス削減目標を掲げています。国内の炭素市場の枠組み構築においても、パリ協定第6条2項および第6条4項に積極的に参加するとともに、自主的な炭素市場の開拓を行うことを約束しています。 ...


カーボンニュートラル天然水「Ciel d'eau」(シエル・ド・オ)発売のお知らせ

2023/05/23

平素は格別のお引き立てにあずかり、厚く御礼申し上げます。 このたび日本ゼルス株式会社では、カーボンニュートラルを実践し、より環境に配慮したいというニーズにお応えするために、本邦初のカーボンニュートラル商品「Ciel d’eau」シエル・ド・オを発売いたします。 ...


資本金増資のお知らせ

2023/03/31

平素より格別のお引き立てを賜り厚くお礼申し上げます。 弊社は令和5年3月31日をもって資本金を増資いたしましたのでここにお知らせいたします。 ...


JCI(気候変動イニシアティブ)に加盟

2023/03/29

日本ゼルスは、2023年3月、JCI(気候変動イニシアティブ)の宣言「脱炭素化をめざす世界の最前線に日本から参加する」に賛同すると共に、「気候変動イニシアティブ」に加盟致しました。 ...


弊社代表の野島が六本木ロータリークラブで講演致しました

2023/03/13

2023年3月13日、六本木ロータリークラブ定例の「卓話」で、弊社代表の野島が『なぜ気候変動に取組むのか、炭素中立商品とは?』 ...


EcoTransITと業務提携締結

2023/02/13

日本ゼルスは、市場に向けた最先端のソリューションを提案すべく、物流による温室効果ガス排出量(GHG)計算の世界的エキスパートである EcoTransIT社 と業務提携を締結致しました。現在、ロジスティクス業界では、より環境に配慮した輸送を提供できるモーダルシフトなどの実践が求められております。 ...


年末年始休業のお知らせ

2022/12/14

平素より弊社サービスをご利用いただき、ありがとうございます。 弊社では、誠に勝手ながら下記日程を冬季休業とさせていただきます。 ...


持続可能な脱炭素社会の実現を目指す企業グループ
「日本気候リーダーズ・パートナーシップ(JCLP)」へ加盟

2022/10/07

 日本ゼルス株式会社(代表取締役CEO 野島健史、東京都渋谷区)は、2022年9月30日、全世界において2050年までに温室効果ガス排出量ゼロとする目標を支持し、持続可能な脱炭素社会の実現を目指す企業グループである「日本気候リーダーズ・パートナーシップ(JCLP)」に加盟したことを報告します。 ...


弊社代表の野島がセミナーに登壇します

2022/10/04

EDOA社主催、2022年10月13日(木) 無料オンラインセミナー「「SBT認定取得企業に聞く なぜ、カーボンニュートラルに取り組むのか?~中小企業経営者が知っておくべきカーボンニュートラルの最新動向~」」に登壇予定です。


株式会社TBMと業務提携締結

2022/9/30

日本ゼルスは、株式会社TBMと、温室効果ガス排出量を可視化するクラウドサービス「ScopeX(スコープエックス)」における、業務提携を締結致しました。

株式会社TBM

国連グローバルコンパクトに署名

2022/8/26

日本ゼルスは国連グローバルコンパクトに署名しました。
国連グローバル・コンパクト(UNGC)は、国連と民間(企業・団体)が手を結び、健全なグローバル社会を築くための世界最大のサステナビリティ イニシアチブです。

国連グローバル・コンパクト

SBT認定の取得

2022/7/26

日本ゼルスは、国際的イニシアチブ「SBTi (Science Based Targets initiative)」によるSBT認定を取得しました。2021年のGHG排出量を基準として、2030年までにスコープ1とスコープ2を38%削減、2040年までにネットゼロを目指します。

SBTイニシアチブ

TCFD提言へ賛同

2022/7/25

日本ゼルスは、2022年3月より、TCFD(気候関連財務情報開示タスクフォース)提言への賛同を表明するとともに、賛同企業や金融機関が議論する場である、TCFDコンソーシアムに加盟しました。

TCFD(気候関連財務情報開示タスクフォース)
TCFDコンソーシアム

夏季休業のお知らせ

2022/7/25

平素より弊社サービスをご利用いただき、ありがとうございます。

弊社では、誠に勝手ながら下記日程を夏季休業とさせていただきます。

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■休業期間

2022年8月13日(土)~2022年8月16日(火)

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休業期間中にいただいたお問合せについては、営業開始日以降に順次回答させていただきます。

休業期間中はご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解の程お願い申し上げます。


新サービスのリリース

2022/5/1

カーボンプライシングやエネルギーカーボンオフセット対策のためのプログラム、「Climate Alliance 3-2-Zero」を開始しました。本プログラムでは環境市場レポート、企業の排出量分析支援とカーボンオフセット、それに不定期で開催されるレッドショウアドバイザーズによるカーボンニュートラル講座などにご参加いただける、ビジネスに今後必須となる環境にやさしい事業環境の構築に役立つプログラムです。詳しい内容につきましては弊社担当までお問い合わせくださいませ。

会員向けの環境市場レポートのサンプル記事は以下よりご覧いただけます。

SERVICE

日本ゼルス株式会社の温暖化対策ソリューション

「知る」

温暖化と企業の関係

 温暖化と企業、事業環境の状況は急速に変化しています。これから検討していく企業様からすでに対策チームはあるけれどさらに良いGX(グリーントランスフォーメーション)を検討したい企業様まで様々な情報ニーズに応えます。

 エネルギー事情、排出量取引やCBAM(欧州炭素調整メカニズム、国境炭素税)対策のためのプログラム、「Climate Alliance 3-2-Zero」は、環境市場レポート、企業の排出量分析支援とカーボンオフセット、それに不定期で開催されるレッドショウアドバイザーズによるカーボンニュートラル講座などにご参加いただける、環境対策により事業環境をさらに発展させる際に必須のプログラムです。

※環境市場レポートのサンプルは以下よりご覧いただけます。

「測る」

現在の排出量を可視化します

 事業に伴うCO2排出量の算定は、気候関連の戦略計画や気候変動のリスクマネジメントだけでなく、財務への影響を考える上でも避けられなくなりました。

・SBT認定を取得した企業の取引先にもSBT認定を求められている。 ・プライム市場上場企業において、TCFD等の気候変動情報の開示が求められています。

排出量算出について、まずはお気軽にお問い合わせください。

「たてる」

効果のある削減目標の立て方とは?

脱炭素の国際認定、SBTの取得を検討しませんか?
脱炭素に向けた⽬標の設定「SBT」を受ける企業が日本でも増えています。また、取引先企業に求めるケースも増えています。事業の拡大、企業価値の維持向上、ESG投資適格性を上げるために有効です。

手続きや取得費用、維持のための手続きなど、ぜひお問い合わせください。

「減らす」

企業様それぞれの事情にあわせてご提案

 それぞれの事業環境の事情に合わせた脱炭素、カーボン削減戦略をプロデュースいたします。いま、社会や事業環境の大きな変革のときをむかえています。いま、施す対策は今後の組織や事業環境を守り、発展させることになります。弊社では、それぞれの業界におけるDX(デジタルトランスフォーメーション)、GX(グリーントランスフォーメーション)それにビジネスモデル、業務フローの合理的な移行のモデル、シミュレーションご提案それに排出にかかわるシステム構築など、お客様にとって最適で低コストで多岐にわたるご提案を行います。

「達成する」

ネットゼロへ

 脱炭素は今すぐに始める必要があるアクションですが、これ以上減らせない状況にある場合、最適なオフセットプランをご提案します。
 国際基準であるVCSや、Gold Standard、それに日本のクレジットであるJクレジットを取り扱います。市場での流通を行わない直接取引案件のクレジットもございます。 まずは、いまの取り扱い量や価格などのリストをご参照いただければと思います。
ぜひご連絡ください。

ABOUT

Ecology x Economy で

すべてのステークホルダーに利益をもたらせるように努めます

企業情報

会社名:日本ゼルス株式会社

代表者:野島 健史

資本金:91,000,000円(資本準備金を含む)

創立年月日:2021年(令和3年)5月25日

本店所在地:〒150-0002 東京都渋谷区渋谷三丁目17番2号 清澤ビル6階

パートナー&アドバイザー

Redshaw Advisors

バークレイズキャピタルにおいて環境市場を担当したマネージングディレクター Louis Redshaw によって2014 年に設立されました。EUで採用されている欧州連合域内排出量取引制度(EU-ETS) だけでなく、二次認証排出削減量(CER)市場やカリフォルニア炭素排出枠の条件の標準化するなど、EUだけでなくアメリカをはじめ世界でイニシアチブを確立しています。
※2021年にはイギリス政府の環境問題、特に二酸化炭素排出に関する部門のアドバイザリとして、今後の削減目標や対策、取組などのコンサルティングを行なっています。また、過去には同様に複数の国家施策や司法におけるコンサルティングを行っております。

Carbon Neutral

炭素業界での 20 年以上の経験を持ち、世界的に評価の高いマーケットリーダーに成長、現在、オーストラリアで最も長い歴史を持つカーボン オフセットプロバイダーの 1 つです。

レジストリ(登録所)として、炭素クレジット購入が容易にすると同時に、生物多様性を重視した植樹プロジェクトを展開しており、3,000万本以上を植樹しています。

UCapture

UCaptureは、カーボン・オフセット・プロジェクトに資金を提供し、気候変動に対処するグリーン・ テクノロジー・プラットフォームです。現在、25,000以上もの企業とパートナーとなっています。UCapture のプラットフォームを使って買い物をすると、そのパートナー企業がお客様の支出の一部を森林再生やメタン回収などのカーボンオフセットプロジェクトに寄付が行われます。

代表挨拶

Takeshi-Nojima-Founder

温暖化についてのニュースを聞かない日はなくなりました。多くの情報があり、また脱炭素やネットゼロなど、GX:グリーントランスフォーメーションの取り組み方もさまざまです。
 日本ゼルスでは、知識や情報を「知る」、目標/ゴールを「たてる」、いまの活動での温暖化ガス排出の量を「はかる、算出する」、そして温暖化ガスを「減らす」、そして「オフセット」という5つのステップ毎に温暖化対策のサービスのお話しを進めさせていただいております。弊社のメンバーは強いパッションと経験で喫緊の課題である温暖化の問題と会社や事業、サービスの安定成長の両立の可能性を探ります。さまざまなアイデアとアプローチをご提案できると思いますので、ぜひ一度お話を伺わせていただければと思います。

日本ゼルス株式会社
代表取締役
野島 健史

XELS-co-japan

For a better planet and a better life

お問い合わせ

弊社サービスなどについては以下よりお問い合わせください。

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